就労支援PLUS

今日にプラス。明日へプラス。未来へのプラス。

メイン記事

初めましてショコラです~

こんにちは~
プラスのブログ始まりました~
今日は、午後からパソコンの('▽'*)ニパッ♪練習にみんなで奮闘している最中です
パソコンに久しぶりに触れていますが、私の場合いつもお触り程度なかんじなのでこうゆう場を設けてもらえると
いうことは、とても有り難いです。
パソコンを教えて下さる学生さんのお兄さんも優しく教えて下さいますし、とてもイケメンなんですよ~(´∀`*) 
私的には、家計簿をつけられるぐらいになることが目標です。
他にも、パン作りもしています。
この間は、バターロール&コーンとウインナーのパンを作りました~。
気長に地道に頑張ろ~と 

初めまして転です

パソコン


練習です。午後~です。プラス活動かいし,学生さんが、優しく教えてもらってます
(*・ω・)ノ 最近( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \パン作り奮闘中です、

プリンセスプリキュア

今知り合いからビースを教えてもらってます。
今でわ、ひらみさっというのがだいぶなれてきました。
まだまだみつあみの小さい編み方を今練習して編んでいます。

 

shOwの小説コーナー

第一幕 第二部 第一章 その疑惑を晴らすには
同刻レロンス城門近く
幻天王ミレリアの配下ゲンガルスもワースムの言葉を盗聴魔術で聞いて驚いていた。なぜならばその内容はワースムにとっての極秘事項であり、その秘密を聖神教の中枢で口にしたのである。その事実についてゲンガルスは明らかに動揺していた(くっそ、いったい何が狙いだ!?力ずくの侵略かあるいは何もかも開き直ったか・・・とにかくミレリア様に連絡しなくてはいけないな)そう思ったゲンガルスは早速通信用の水晶玉を取り出して連絡する事にした。
レザイアク帝国ギルレク城幻惑の間
そこには水色の髪と灰色の肌をした一目見れば、世のどんな男性でも付いていくであろう外見をした美女幻天王の異名を持つラシュム・ミレリアがいた、ミレリアは水色の髪を右手でいじくりながら「そう・・・そうゆうことがあったの・・・ゲンガルス」水晶球が映す先には黒いローブ姿だった「ミレリア様、ワースムはいったいどんな狙いが・・・」ミレリアは口をひらいた「今はまだ分からないわね、もしかするとマロニア姫を篭絡しようとしているのではないかしら」水晶玉の映像は口を開いた「そのような事は考えられません、ワースムは魔王様の息子、今はロアンスミシューとともに旅をしているはずです。」ミレリアは豪華なベットの端に座って口を開いた「とにかくこち裏側を驚かしたと言う事はこちら側がまだ予想しない手か、意外な一手を打ってくる可能性が高いわ、用心して事に取り掛かりなさい良いわね、」そう念を押すと水晶玉の通信を切った。
レロンス城 王女の間
件の三人は暫く口を開いていたが一番最初に口を利いたのはマロニア姫だった。彼女は意味深に「そっ、そなたが魔王の息子?仇を討つために魔王討伐を目指していると?」そういった、ミシューは少し怒りをにじませた表情で「そのことは知りませんでした・・・ただ私は魔族の血を引いていると言う事しか・・・普通そのことを聖神教を国教とするこの国で言いますか?」カイゼル髭の執事は咳払いをして執事服を整えると自分自身を落ち着かせるかのようにこういった、「まさか魔王の息子だったとは・・・いかが致しますか姫様、魔王の息子である以上野放しにもできませんし、シルベール国に意義を申し立てる事に致しましょうか?どうします?」ハンカチで冷や汗をぬぐいながら発言した、マロニア姫はしばし考えると「ワースムよそなたは父親を恨んでいるのか?もし、そうだとすると旅の理由は見つからないものな・・・血縁関係者同士で殺し合いか、全く持って嘆かわしいものだな・・・」
マロニア姫の様子は今にも泣き出しそうな子供の様だった。頬に流れた一筋の涙を手でぬぐいながらマロニア姫は手を叩き「最近この国で、私の許可無く勝手に聖水を盗み売り払うことを本業とする盗賊団がいる、そいつらを全員抹殺するか捕らえる事ができれば、そなたを信用するとしよう」ワースムは探るように「信用して毛だ去るのですかマロニア姫」「一応そなたを信じるとしよう、見たほど悪い人でもないようだしな」ワースムはその言葉に感銘し頭を下げながら「重ねて感謝いたしますマロニア姫」彼女は笑いながら「そう簡単に頭を下げなくとも良いぞワースム、そしてそなたの事は気に入っているからな、」そこには王女としての影は無くただ1人の男に恋焦がれる女性の姿が合った。それから暫くたちロアンスとワースムはマロニア姫が指示した盗賊団のアジトへ向う事にした。
レロンス国城門前
「いったいどうゆうつもりですか勇者様」ロアンスが早速問いただすとワースムは煙草を吹かしながらこういった「しかたがないだろ、たとえばれなくともこの国に隠れている幻術士によって広められるところだったんだぞロアンス、ならこちら側から教えてやったほうが手っ取り早いだろうしな、権力者なら緘口令もしかれるだろうし、」ミシューは少し考えると、こう言った「じゃあ、この国に隠れている幻術士がどこにいるかもう分かると?」ワースムは吸い終わった煙草を投げ捨てながら「少し面倒だったが馬車の件で精神系の魔力を逆探知したのさ、名はゲンガルス、レザイアク帝国の四天王の1人であるラシュムミレリアの部下だ、そいつに魔王の息子だとばらしたのは相手を疑わせるのと防衛に回らせるため、守りに徹すれば、行動範囲も狭まり足も鈍るからな、」その口調には確かな自信があった。背を向けアジトに急行しようとするワースムに対し、ロアンスは声を投げつけた、「お待ちください勇者様、貴方が本当に魔帝の実の子供なら、私は貴方を憎み、いずれ殺さなくてはいけません」その言葉に対して、ワースムは素っ気なさそうに「そういうことには、散々慣れているさあと俺を人質にとる作戦は通用しないからな、一般人に平気で幻術をかけて使い捨てにするような奴だ、腐れ外道にはお仕置きが必要だ、アジト急襲の際には手を出すなよロアンス」ミシューは唇を噛みながら確かにその通りだと思った。(いつかその実力に追いついて見せます。見ててください、きっと必ず。)
レロンス国郊外 盗賊団のアジト
その古びた建物には二十人ほどの男たちがいた、それぞれ男達は剣や突撃銃型の魔装で武装しており、そのうちの1人が口を開いた、「ゲンガルスさんどうです?勇者の狙いは分かりましたか?」ゲンガルスは頭をかきながら「全く分からん、とにかく警戒だけは怠るなよ、いつここが戦場になるか分からんからな」新入りなのか一人軽率そうな男が口を開いた「もしかして今だったりして、」すると、突如入り口の方から低く渋みがある声が響いてきた「よく分かったな褒美として殺さずにしておいてやる。」響いてきた瞬間いっせいに男達が入り口のドアに向って魔装の引き金をひいた、その結果ドアは破壊されたがワースムは傷一つ負うことなくまるで友達の家にはいるような気軽さで言い放った「なかなかやるじゃないか、さてと、今から抵抗するものは殺す、抵抗しないものは半殺しだ、どっちを取るかは貴様らの自由だ、」いっせいに銃口を向けられたのを肌で感じたワースムは、舌打ちした後「全員抹殺希望か良いだろう、丁寧に殺意と悪意とほんの少しの哀れみをこめて殺してやる、だから貴様らもそうするが良いさ」その声に反応するように三人の男達が煙幕を投げ込み視覚を封じてから切りかかるつもりだったのか、ワースムは魔族の超感覚で正面から切りかかってきた1人の剣を素手で掴み取ると、「雷撃魔術 電衝波」一人の男は消し炭になって床に落ちた、(正面は囮で本命は背後か、)地面に両手を付き逆立ちの要領で背後にいる二人の男の頭部を両足で砕いた、そのまま両手に力を込め、跳ね起きる途中で頭を砕いた男達の剣を空中でつかみ取り、両手で槍投げをするように剣を二人の男に向って投擲した、(今ので五人、ちんたらやっている暇は無いな・・・手っ取り早くいくか、)ワースムは両の指に魔力を集中させ、レーザーの様にして住人の額を寸分の狂い無く打ち抜いた。実力差を嫌と言うほど思い知らされたのか残った男達が逃げようとすると、ワースムは吐き捨てるように言った「数で押せばどうせ勝てると思っていたんだろうな、臆病者共が!」その言葉に誇りが傷ついたのか1人の男が剣で切りかかると居合いのようにその男の上半身を右下から左上に向って切り裂いた、残った四人のうち三人がワースムに銃を向けようとしたその瞬間上から投げつけられた三本の短剣がそれぞれの脳天に突き刺さり男達は絶命した、ワースムは不服そうに「手を出すなと言っただろうがロアンス・・・」ミシューは申し訳なさそうに「すみませんね勇者様、でも戦闘を見ているうちに抑えが利かなくなって・・・」そういうミシューの顔はどこか恍惚としていた。ワースムは煙草に火をつけながら「ゲンガルスは混乱に乗じて逃げたな、奴の逃亡先は分かるか、ロアンス?」彼女は黙って首を左右に振った、ワースムは煙草の吸殻を吐き捨てると、気絶していた最後の生存者に駆け寄ったその男に懐にしまいこんでいた気付け薬を嗅がせると男は真っ先にミシューの足元へとへと縋り付いた男は祈るように「ど・・・どうかお助けください、修道女様この悪しき魔王を倒してください」その言葉はワースムにとって少し哀れむような言葉だった(こいつ最後の攻撃が見えてなかったんだろうな・・・よりにもよってロアンスにすがりつくとは悲しい奴・・・)ミシューは笑顔を見せながら何の迷うも無く四肢の間接部分に刃渡り50cmはありそうな剣を突き刺した。ワースムはその様子を見ながら(ほらな、ロアンスは戦闘狂だ、人を殺した後は上気分で修道女とは思えないような行動を取るんだよ・・・ましてやその火照りを覚ますためには、拷問などをするという話だ、恨むんなら自分を恨めよ汝の魂にせめてもの幸あれ、)二本目の煙草を吹かしていた「ロアンス、その男の拷・・・じゃ無くて尋問は任せたぞ、俺はロマニア姫に事の報告をしにいくからな」
レロンス城王女の間
マロニア姫は少し執事にわがままを言って最高機密の遠視魔装を用意させてもらい、魔装を通した事の顛末を見ていたが、感嘆するように「圧倒的だな・・・勇者の名は伊達ではなかったと言う事か、」執事の方も「ある程度予想は立てておりましたが、完全に上回りましたな、わが国の精鋭部隊などまるで相手になりませんぞ・・・」そういい終えたところで通信用の魔装が音を立てながら点滅した。執事はそれを確認すると「アンベスト様からです、どうします?」マロニア姫が黙ってうなずくと執事から受け取った魔装の通信スイッチを入れたとたんに自慢げな男の声が聞こえてきた「いかがでしたかマロニア姫」マロニア姫は少し驚いたように「やはり勘付かれていたか、流石としか言いようが無いなワースム」通信用の魔装からは「あんなばればれの遠視魔装じゃ正体がわかってしまいますよロマニア姫、そしてすみませんこの国に潜伏していたであろう術士を取り逃してしまいました、まあ今は生存者に尋問を行っている最中ですのですぐに情報を聞きだせると思います。また術士の居場所が分かったら連絡いたします。それではまた。」通信用の魔装はそこで途切れてしまった。後にはばれてしまった事による罪悪感からか件の二人は黙り込んでしまった。
アジト付近の喫茶店
西洋風のおしゃれな喫茶店でワースムとミシューは向かい合わせに座り,今後のゲンガルス対策を練る事にした。ワースムはコーヒーをすすりながら、「ゲンガルスの情報は分かったのか?ロアンス」問いかけられた黒髪の修道女ロアンス・ミシューは注文を受けて出てきたチーズケーキを頬張りながら「あの男の情報と魔眼の透視で大体の位置はつかめました、でも警戒させたら足どりが追いつかなくなるのでは?あっ、あとチョコレートパフェと紅茶を一つずつお願いします。」ワースムは心の中で(まだ食うのかよ・・・)半ばあきれつつ「とりあえず奴には二十人がかりで攻めても歯が立たない事実を思い知らしたその事実は奴にとっては暫くトラウマになるはず、幻術も精神系の魔術も暫くは使えまい、後は情報から足取りをたどって捕らえれば終了だな。ところでロアンス、」チョコレートパフェを突っついていたミシューが顔を上げると、紫煙を吐きながらワースムは言った「あの尋問中だった男は?」ミシューは何でもないように「殺しましたよ、最後の断末魔はとても心地よかったですね、」吸い終えた吸殻を灰皿に押し付けながらこう思った(シルベール王国での噂は本当だったんだな・・・通称鮮血の修道女ロアンス・ミシュー体を対悪魔魔装に改造され、右目は対幻術・魔術用の目、手足の骨には身体能力と、召還・放出・回復系統の魔術の術式が刻まれていると言う噂だ、その代償として戦闘後には自身の精神を安定させる為に殺人をしなくてはならないと言う事らしい、半魔の俺が言うのもなんだが、人間じゃないな・・・半魔の俺と半身魔装の修道女か・・・案外うまくいきそうだなこりゃ)そう考えていたところでロアンスが口を開いた「貴方が魔帝の息子だと言う事はこちら側にとってもややショックでした。私は悪魔に家族を殺されてしまい、復讐のためにこの体を改造し対悪魔の兵士として武術全般を会得してきました。身体改造されたために私はあまり、長く生きる事はありません。」ワースムは空になったコーヒーのカップを置きながらさりげない口調で言った「で、どうするきだ?俺に責任を取れとでも?」ミシューは頭を左右に振り「いいえ、私自身がこういう体に志願しました。そのことについては一切後悔はありませんよ?」その言葉には全く感情が無いようにワースムの目に映っていた。
国内でのとある廃墟
傷み、錆び、崩壊しかけた建物の中でゲンガルスは荒い呼吸を抑えながら、心の臓を押さえつけていた。(クソッ、クソッタレが・・・何なんだよあの戦闘能力、軽く見ても四天王クラス、二十人が相手でもまるで相手にならない!常識はずれにもほどがある。幻術を使おうにも、トラウマがフラッシュバックして精神が乱されてしまう、とにかくミレリア様に連絡を取って、次の手を模索しなければ・・・)その顔には焦りが白いシーツに墨汁をぶちまけたようにはっきりと映っていた。
ギルレク城 幻惑の間
幻天王ラシュム・ミレリアは、頭蓋骨でできた杯で紅茶を飲みながら先ほどのアジトで行われた惨殺劇を見ていた。恍惚の表情と口元に嗜虐的な笑みを浮かべながら(流石は我が主のご子息、魔皇騎士と比べたら、流石に劣りますが、一度敵と見たものを躊躇無く殺す様子は、敵ながら惚れてしまいそうですわ・・・それにしても、あのゲンガルスとかゆう役立たず・・・いかにして、私の役に立ってもらおうかしら・・・)そんな思いが、頭の中をミルクを垂らして混ぜているコーヒーのようにめぐっていると、分厚い鉄のドアを突入時のような音を立ててノックする音が部屋中に響いた。ミレリアは紅茶のカップ(人骨製)をおきながら、心の中で(このノックの仕方は力天王クリキス・ザークスね・・・同じ四天王で知天王レスレク・レオスクとこんなにも違うのかしら・・・足して二で割れば丁度良くなるのに・・・)舌打ちした。でもすぐに笑顔を取り繕うと「はいはい鍵はかかっていませんよ」その声が扉の向こうへ届いた瞬間、二mほどの身長で筋骨隆々上半身にはX型に一定間隔で鋲が付いたベルトが巻かれており、下半身には古代の戦士がつけているような鎧を着込んでいた、立派な髭を蓄えた精悍な顔付きをした三十代半ばの悪魔が自分の家の玄関に押し入るがごとく入ってきた。その悪魔は白い歯を見せながら「ガハハッご機嫌麗しゅう、我が主の命によりゲンガルスの近況を聞いてこいとの命が下った、でどうだ貴様の部下は使えるか?」言い終えた途端に通信用の魔装が光った。ザークスが手に取り、ミレリアに投げて手渡すと魔装から動揺しきった男の声が聞こえてきた。「すっ、すみませんミレリア様報告が遅れた事をお詫びいたします。ワースムにアジトを急襲され壊滅されました。二十人全滅です。今は近辺の廃墟に身を潜めていますので次の御指示をお願い致します。」ミレリアは深いため息を吐くと「件の戦闘は私も見たわ・・・よく殺されなかったわね、でもゲンガルス貴方に仕込んだ心臓に仕込んだ爆弾を戦闘後に使えば殺すまでともいかなくとも致命傷は与えられたでしょ?」厳しい口調で問いただすと、通信先の声は「そっ・・・それでは私に死ねと?」ミレリアは口元に嗜虐的な笑みを貼り付けながら、「クスッ、今気がついたの?ねえ知ってる?無能には最も有効的な仕事があるのよそれは特攻よ、理解したらとっとと逝ってらっしゃい」そういって魔装を切った、その様子を見ていたザークスはなんともいえない微妙な表情を浮かべていた。「なあ・・・貴様は部下を何だと思っているんだ?少なくと俺は無能でも無下には扱ったりはせんぞ、全く」ミレリアは残った紅茶をすすりながら「四天王の部下の扱いには互いに口を出さないのが我が主が定めた鉄則のはず私が私の部下をどう扱おうが問題ないでしょ」ザークスはその言葉を聞いて首を下に向けながら重いため息を吐きつつ「それを言ったら何もならんが、まあ、もう少し部下を労わったらどうだ?」ミレリアは尊大な口調で「嫌よ、私にとって部下はただの駒それ以上の愛着は湧かないわよ」ミレリアはばっさりと切り捨てるような口調で言った。続けて「ところでザークスまさか四天王ともあろうものがこんな用事で呼び出されたわけじゃないでしょ?他に何か用事があってきたんじゃないの?」ミレリアが意味深にたずねるとザークスは手をたたきながら、「おお、そうであった実は貴様に手紙があってな、もし俺が戦死した場合はそれを開いてみてほしいのだ、」ミレリアは目を細めながら「遺言状のようなもの?貴方ほどの実力者がそうそう簡単にくたばるとは思えないんだけど・・・」ザークスはため息を吐き「実はな・・・こちらの部下が聖人化した状態で五人まとめて殺されたのだ、不意を付いたにもかかわらずな、もはやあの男には実力が四天王クラスまであるかもしれん。油断はできぬよ」ため息を吐き終えたザークスは一転して笑みをうかべ「まあ、死んだときには宜しく頼む後は任せたぞ、幻天王それでは」ザークスはどこかすっとした足取りで歩いたと思った立ち止まりこういった、「ゲンガルスが自爆して壁が崩れたら知らせてくれ、俺の配下の悪魔500体をレロンス国へ急襲させる。あの国も終わるだろうな、」そう言い放った。
次回予告
夜戦の経験ならありますがbyワースム
じゃあぎゅーしてくださいぎゅーっとbyミシュー
第一幕第二部第二章 勇者の実力
そうご期待!

showの小説コーナー

ture hearts 第一幕 第一部 最終章 一つの疑念と恋心
とある一組の男女が馬車内で隣同士になって座っていた、女性はどこか楽しげな表情で、男性は不服そうな表情であった。しばらくして男性は口を開いた、「いつ魔族の襲撃があるか分からんのに、わざわざ馬車で移動するか普通?」精悍な顔つきをした青年アンベスト ワースムは隣の少女(戦闘では少女と呼んでいいのか微妙だが)ロアンス三シューに向かって声を掛けた「先の襲撃で人をこき使った罰です。何もわざわざ徒歩でレロンス国に向かう事なんて無いでしょう、ほら、私を守るためにもっとくっついてください」ワースムは心の中で(守るのはロアンスじゃなくて、馬車の操舵手とこの馬車だ・・・)その様子を見ていた操舵手が口を開いた、「お二人さん仲が良いですね、付き合ってるんですか?」その言葉を聞いたワースムは「仲がよさそうに見えるんなら、今すぐに医者に目と頭と心を診てもらって来い、こいつとは互いに戦力としてか見ていない関係だからな、」操舵手は聞き返す「戦力?どうゆうことですかい?」ワースムは忌々しそうに「内部機密だ」区切るようにそう言った。その後ワースムは通信用の魔装を取り出し、シルベール国に敵から入手した情報と、レロンス国の関所を通過するための段取りを要請した。
レロンス国 王都 王城 王女の間
豪華なカーペットの先には王女が座りシャンデリアの下でシルベール国からの通信を受け取った執事がいた一通り通信の内容を読み上げると執事が口を開いた「しかしいいのですか王女様・・・この国では悪魔に狙われ国民は怯えて暮らしているのですよ、わが国では、あの防御壁があるから一応は安全ですけど、いくら勇者とはいえ、よそ者をこの国に入れるなんて・・・」口元の髭をいじくりながら執事はグチをこぼすように言うと、王女マロニア姫は一喝するように言った、「だからこそ必要なのじゃ、あの勇者アンベストワースムが、この国は資源に満ち溢れており、悪魔どもに付け狙われている。この国の資源をレザイアク帝国に奪われるわけにもいかんし、悪魔共がひれ伏すような武力を示さねばならんのだ」執事が困ったように言った、「そのために勇者が必要だと?」マロニア姫が言った「その通りじゃ、この国には、王都と国を覆う対魔障壁が張られているが、守りに入っては勝てぬ、身を守る鎧や盾ばかりでは戦には勝てん、攻める武器が必要なのじゃ、」「了解しましたマロニア王女様」執事は答えた。
同刻 馬車内
「到着しましたよお客さん、あとこの国は検問がとても厳しいので、気を付けてください」馬車から降りて二人が見たものはとてつもなく高い魔導石の壁だった、ワースムは煙草を吸いながら「流石は対悪魔を国策として掲げているだけのことはあるな、魔導石に仕込んである感知や迎撃術式は一万を軽く超えているかな?三シューは「レロンス国は聖神教をベースとして成り立っている国家ですからね、勇者様にとっては居心地が悪いのでは?」
ワースムは煙草を吐き捨てると、こういった、「宗教なんてものは、戦争の道具か、心の拠り所か、排え他的理由になるかだ、両手がふさがるんなら剣でも握ってる方が、いくらかマシだな。」吸殻を足で火を消すと、「とにかくまあ、いって見るっきゃないさあとの事はどうにでもなるだろうからな、」そう言うと早速二人は検問所へ向かって歩き出した。
レロンス国検問所
透明なガラスの向こうで青い制服を着た憲兵が物々しそうに口を開いた「シルベール国からの連絡は承っております。アンベストワースム様とその同伴者ロアンスミシュー様でございますね。王女様から伝言がございます。」
「伝言の内容は?」ミシューが発言すると「内容は良くぞここまできた、わが国は今、守りだけでなく、悪魔を滅する剣を欲しておる。是非ともそなたの力を見せてほしいので王城へ招待してやろうとの事です。」ワースムはため息を吐きながら、「まあ、この国は守りは強くとも、攻め手が迎撃魔術と聖人だけじゃ心もとないからな、そうゆう考え方に行き着くのは、ある意味自然な事か。」憲兵は礼儀正しそうに、「それでは王女マロニア姫の命がございますのでこちらへどうぞ、王城行きの馬車でございます。」憲兵が指差す方向には黄金仕立ての馬車が止まっていた。二人は早速馬車に乗り込み王城を目指す事にした。
レロンス国城下町裏通り
そこは本通りとはかけ離れた湿った裏通りだった。影に身を潜めラシュムミレリアの部下ゲンガルスは通信を取っていた。黒いローブからは顔は見えなかったが口元はだけははっきりと見えていた。「左様ですかミレリア様ワースラー様の息子がこの国に・・・」通信を開いている水晶玉からは若い女性の声が聞こえてきた。「そうなのよ、それでね、二人ともたかが五人の聖人では効果がないと思うの映像は見たでしょ」ゲンガルスはうなずくと「はい、先ほど、しかし聖人でも太刀打ちできないと思うと、手数で攻めるしかないと思います。問題はこの国の二重の防御壁と、どうやってあの二人を国外へ出すかですが、」水晶玉からは「そうよね~そこらへんは貴方の判断に任せるわよ。どのような手を使ってでもあの忌々しい壁を取り除きなさい、これは命令です。」ミレリアの声はひどく憎憎しげだった。「了解致しましたミレリア様、必ず防御壁を破ってご覧にいれましょう。」その声には確かな自信と多少の不満があった。水晶玉の光が消えるとゲンガルスはため息を吐きながら「やれやれだ・・・まさか聖人があそこまでこっぴどくやられてしまうとはな、しかしワースム様、一般人の相手はいったいどう相手するのかな?」その声には暗い感情があった。
馬車内
アンベストワースムは煙草を吹かしながら、「流石はレロンス国瘴気の気配が全くしないな、国お抱えの防御壁の名は伊達じゃないってか、」ミシューはこの国のガイドブックを見ながら、「ご自分が剣代わりになる事に関しては、なんとも思わないんですか?」そう不思議そうに言った。ワースムは高級そうな灰皿に煙草を押し付けるとこう言った「別にどうでもいいさ、勇者に選ばれた時からこうなる事は分かっていた、いまさら腰が引けたから勇者をやめますなんて事はできないしな、おい、ロアンス」そのワースムの声に反応したミシューが顔を上げると「馬車の後方から妙な殺気がきているんだが、念の為に魔眼で調べてはくれないか?」ロアンスは「後で何かおごってくれるんなら良いですよ、」そう言いながら眼帯を取り外した、魔眼に魔力を流し込み緑色に光らせるとミシューはこう言った「後ろの馬車には悪魔の瘴気は感じませんね、ただ精神系統の魔術の気配がします。」ワースムは軽く舌打ちしながら、「となると幻術か、また厄介なものを・・・とにかく標的は十中八九俺だ、だから俺は途中で降りる。」ミシューは何か言いたげに「でも・・・もし標的が渡しがった場合は?」ワースムは言い返した「魔眼持ちである以上幻術を解く術を持っている奴に刺客は向けねえよ実力も俺のほうが上だしな、ロアンスは伝言と姫様に待っていてくれるように頼んでいてくれ、後で何かおごるから」そう言ってワースムは馬車の外へと飛び出していった。
馬車内
(全く、いつもいつも学園でワンマンと聞いていましたが、本当にその通りでしたね・・・まあいいでしょう少しでもあの人のお役に立てるなら光栄ですし、)眼帯を再び装着しながらミシューはそう思った。馬車の操舵手が「どうした嬢ちゃん喧嘩別れか?」ミシューは呟くように言った「関係ないことですワンマンで素敵な勇者様がひとりで勝手に突っ走って言っただけですので、」
城下町 
ワースム達を追っていた馬車は予想通りワースムの手前で止まってくれた。右腰の拳銃に手を掛けながらワースムは「一般人を使うとはせこい度胸だなおい、こうゆう輩が一番頭に来るんだよな俺は」声を荒げながら言った
(まずは先手を取ることだ、半魔である以上幻術にかかる可能性は低いが念のためだ、主導権を握り、相手の出方を待つ、)その声に反応したのか、幻術で操作されているであろう四人の男達が馬車から出てきた。四人は突撃銃型の魔装を手にしながら言った、「貴方が、ワースラーのご子息アンベストワースムですね」その声を聴いた瞬間ワースムは舌打ちした、(まずいな・・・この国で半魔ということがばれたら、正直やりにくくなる。こいつらの狙いはこれだったか!)四人の男達は続けて、「私達は国直属の悪魔祓いです。だから皆さん今すぐ避・・・」その瞬間ワ-スムはシルベール国製の銃を上に向って撃ちながら「この魔装はシルベール国特注の物だこれを手にしている事が何よりの証だ!」そう高らかに宣言した。周囲の人々は魔装に注目しつつも逃げていた、(これで自分が魔帝直属の息子である事がごまかせた、後はこいつらの口をどうやって防ぐかだが・・・)そう考えていると、四人の男の内の1人が口を開いた「その証拠は?」ワースムが反論した「それはコッチの台詞だ、あんたらが国直属の悪魔払いである証拠がどこにある?「それならここに・・・」懐に手を伸ばした隙をワースムが見逃すはずが無かった。ワースムは小声で、「昏倒魔術衝雷弾」銃を握っている手とは反対の手で指先から光の玉が射出され、あたってしまった男は昏倒してしまい、残る三人は、「我々に危害を加えた事により貴方を拘束いたします。」突撃銃型の魔装を構えながら、声をそろえてこういった。ワースムは三人の射線をはずすために、両足に風の魔術を発動させ、「移動術、瞬移転身」爆発的な脚力強化で三人の目の前から消えるように移動すると、一人の男の背後に移動し、首の後ろに肘鉄を食らわせ、気絶させた後に挟み込む形に射線を重ねるようにして、相打ちを狙ったが二人の男は予想通りに動いてくれた、ワースムは煙草に火をつけながら(さて・・・こいつらどうするかな疑惑は少ないが、装備を見る限り本物っぽいしな・・・)その時ワースムの耳に馬車の蹄の音が聞こえてきた、その馬車から降りてきた女性は申し訳なさそうに「すみません、警護をしていた者たちがここで発見されたと言う情報が入ったのですが・・・」ワースムは親指で後ろを指差すと、「その四人なら後ろで寝ている。後は頼みますよ、」そういい残すと王城へ向って走り出した。
レロンス国王城前
黒髪の中性的な美女が王門の前で立っている。とても様になる絵になっていただろう。最もその顔が怒りに燃えていなければの話だが、その主ロアンスミシューは王門に寄りかかりながら二回~三回ため息を吐いていた(全く、こんな事なら一緒に馬車を止めて降りておくべきでした。今頃何をやっているのか・・・戻ったらとっちめてやりましょう)そう考えて目を閉じようとする当の本人が戻ってきた。その瞬間、ストレスの発散代わりに、二本の短剣を投げ付けたが、いとも簡単に両手で捕らえられてしまった。ロアンスは心の中で(やはり、まだまだ精進が足りませんね、いつか敬称を付けてもらえるようにもっと精進していかなくてはいけませんね。)ミシューは気を取り直し、「さあいきましょうか勇者様、後で何かおごるのを忘れないでください」ロアンスが念を押すように話すとワ0-スムは手を後ろに組みながら、「へいへい分かりました、」と言った
レロンス国城下町裏通り
そこには黒いフードをかぶった男が壁に寄りかかりながら、通信球に向ってため息を吐いていた、「やはりあの男は一筋縄ではいきませんミレリア様、はい一応国民には疑惑の目を植えつける事は成功したと思います。」通信球からは、色気のある女性の声が響いていた、「それで上等じゃない、聖神教を国教とするその国では、その成果を挙げられた事でも重要よ、後は勝手に噂が勇者様の首を締め上げてくれるでしょうね?」その女性の声はどこか面白がっているようにも聞こえた。ゲンガルスはため息を吐きながら「そのような事で間違いないと思われます。ミレリア様また御指示がございましたら連絡をお願い致します。」そういってゲンガルスは通信を切った、(ミレリア様は部下を玩具としか見ていないような一面がある。厄介な女性だな、まあ後は聖神教を主体とするこの国が勇者を拒絶するだろう、あのワースラー様のご子息がどう対応するか見ものだな)口元に邪悪な笑みを貼り付けゲンガルスは表通りへと歩いていった、
レロンス国城 王女の間
そこには、赤い絨毯が王座の下まで伸びており、そのおくには豪華な王座があった、その王座の主マロニア姫は二十代の金髪碧眼で歳に比べて少し幼い顔立ちをしていた。マロニア姫が口を開いた、「よくぞ、我がレロンス国へはるばるご苦労であった、そして、その精悍な顔立ちをしているのが、件の勇者アンベストワースムか実に余好みではないか」ミシューの少しムッとした表情を気にも留めずワースムは膝を付いたまま口を開いた、「マロニア姫に褒めて頂けるとは、身に余る光栄です。しかしお言葉ながら、今は魔王討伐の旅の途中ですので」その言葉を聴いた途端マロニア姫は少し不満そうな声で「そうか残念だな本来ならばこの国に滞在させて、その代わりに余の婿に迎えてやっても良かったのだがな・・・」ミシューの鬼のような表情はマロニアが目を閉じていたので見えなかった事が彼女にとって幸いだった、彼女は続けて「なら、魔王を討伐し終った後なら良いのか?」その声には期待と希望が詰まっていた、ワースムは少し考えているような表情をすると「少しだけですが考えておきましょう」と返答した、横にいるミシューは鬼を通り越して悪魔のような表情になりもう少しで姫に向って短剣を投げ出しそうになって「お待ちください!マロニア姫」そこには立派なカイゼル髭をした執事が立っていた、そしてその執事はワースムに向って糾弾するように、「この者は先ほど入った情報によりますとこの国の憲兵を襲ったと言われているのですよ姫様、もしかすると勇者の名を騙ったレザイアク帝国の尖兵かも知れないのですぞ!」
ワースムはミシューに対して意味ありげにアイコンタクトを取ると先の件でため息を吐きつつ眼帯を外しながら義眼を青色に光らせ執事が幻術にかかってないか義眼で見てみた、一通りスキャンし終った後に口を開いた「あの執事は幻術にかかっていませんね。どうやら本当に姫の身を案じて助言しています。高い忠誠心もありますし、」ワースムは仕方なさそうにため息を吐くと「その執事の言う事は前半分は本当です、マロニア姫、私は確かに勇者にあるまじき半魔の身ですが、とある事情があり、魔王を討伐する志は誰よりも高いと自負しています」そうキッパリと発言した、その後に、「実は私は魔王の息子で、今は亡き母の仇をとるために旅をしているのです。」その言葉がマロニア姫と執事、ロアンスミシューの耳に入った瞬間三人は目を瞠った。
次回予告
「なかなかやるじゃないか、さてと今から抵抗するものは殺す、降伏するものは半殺しだ、好きなほうを選ぶが良いさ」byアンベストワースム
「殺しましたよ?最後の絶叫はとても心地よかったですね。」byロアンスミシュー
第一幕 第二部 第一章 その疑惑を晴らすには
そうご期待ください
ギャラリー
  • 暑くなってきましたね〜💦
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