魔力と魔術の関係性

魔力の定義

人の精神力と生命力を混ぜ合わせたエネルギー体胎内に宿る物として、総魔回路と総魔塊炉がある。 総魔回路は魔術を行使する際に必要となる、体内に宿る回路で多ければ多いほど高威力、高難度の魔術が発動できる。呪文を念ずるだけで、術が発動する無詠唱魔術も可能、総魔塊炉は体内に宿る魔力の総量で、多ければ多いほど、大量の魔力を魔術に使っても、魔力切れを起こさない。両方とも生まれつき総量は決まっており、ブーストをかける際には、代償系の魔術で自身の寿命を減らす方法もある。その他にも個人の魔力には魔紋と呼ばれる、魔力の波があり、ある程度までは、似せることができる。紋調を解析すれば、幻術の特性や呪術系統の魔術の解呪もできる

魔術の属性

火(活性&破壊)水(浸透&変質)雷(伝導&麻痺)風(加速&浮遊)土(硬化&固定)光(浄化&現界)闇(侵食&吸引)

魔術を行使する際に使用する道具は戦闘用は魔装、杖や調理用の道具は魔具、儀式に使う、道具は魔器と呼ばれる。その他にも、魔獣の血や薬草などは、魔材と呼ぶことが多い、

各系統の魔術の解説

魔術の系統は 攻撃系 防御系 束縛系 探索系 回復系 召喚系 精神系 補助系 移動系 操作系 呪術系 発生系 代償系の十二系統に分かれる。

解説

攻撃系

一般的に呪文を使い、火属性や雷属性の魔術を放出する放出系の攻撃と剣や槍などの魔装に魔力を纏わせて攻撃する、武器系統の魔術がある。前者は無詠唱呪文を唱えれば効果的だが、詠唱分の総魔回路を食う上に、難度が高い、後者は難度が低いが魔装のランクがモロに威力に影響し、高ランクほど魔力も食うので、それぞれメリットとデメリットがある。

防御系

魔装を使用する場合は、二通りあり一般的に盾形の魔装を使うこと、しかし一回の防御力と総耐久量が決まっているために買い換える必要がある、高ランクになるほど魔力を魔装に与えれば回復機能がついたり、幻術攻撃も防ぐ盾型魔装もある。もう一方は鎧型の魔装があり、高価だが、値を張れば、幻術や呪術系統の魔術も防ぎ、防御系統だけでなく、飛行機能、身体能力の向上などが含まれる。魔術に関しては、魔法障壁が一般的で、物理攻撃を反射する反射障壁、魔力を吸収する吸収障壁、魔力を探知し反撃する迎撃障壁、魔力を分析し相殺する相殺障壁が五大障壁と呼ばれ重宝されている。

束縛系

魔装を使う場合には、魔獣の毛を使用した、特殊な紐を使用するか、精神系の魔術を使用して、精神を縛って魔術の制限をしたり、幻術をかけて、行動に制限をかけたりすることができる。

探索系

魔装を使う際には、魔紋の登録を行った者の追跡機能や探知機能などがつき、高ランクになれば、隠蔽魔術などの解析機能や、魔道人形か人間かの判別もできる。魔術においては、

魔力を対外に広げ、人物追跡や、索敵、高濃度の魔力をつぎ込むことによって、明晰化していく、戦闘中に探索系の魔術を使うことによって、対象者の挙動を先読みしたり、使用してくる魔術の動向を探ることができる。

回復系

基本的には薬草や魔獣の生き血を調合し回復薬として使用するか、媒介として、飲ませた後魔力を流し込み治療を行う方法がある。魔術においては、魔紋を解析して、火属性の魔術を行使するか、水属性の浸透&雷属性の伝導を利用し回復呪文を行うしかない。

召喚系

魔装は知能を持った魔獣や精霊、いわゆる召喚獣と契約し、召喚に必要な魔力と、召喚した後に活動するための動力源として、召喚者は魔力を消費する。ことになっている。または体内に魔獣や精霊を封印し、必要な魔力を体内に封印された魔獣や精霊に与えることによって、精霊の能力や、魔獣の力を借りることもできる。

精神系

束縛系の魔術と相性がよく、魔紋を合わせて精神を魔力をつかって同調させ、相手の心や

精神に入り込み幻術にはめることも可能、魔装は、探索系と同じく眼鏡系統が多い、

補助系

攻撃系統や回復系統の底上げとして、開発した呪文、手軽で便利な呪文が多いが

、単体では効果をなさないものが多い

移動系

大まかに、術式を紙に書き込み、瞬間移動を行う、瞬移動系と魔装を使い、飛行する飛行形式がある。

操作系

放出系の魔術の軌道を操ったり、他人に魔力を操作された幻術を解除すること、を目的とした魔術、魔装については、指先に魔力操作の指輪をつけることがある。

呪術系

人の名前、魔紋、個人情報を知り、その上で相手に何かしらの制約を掛ける魔術、あまりにも危険度の高いものは、禁止されている。困難な術式が多く、生贄が必要な場合もあるので、その為にも禁止されている。

発生系

魔術で隕石や物質を生み出す魔術、鉱石や魔材なしで魔装を生み出す魔術が多い、ただし一から魔装を作るものが簡単で魔力の消費も少なく、手軽で好まれることが多い、

代償系

その多くの魔術が禁術にしていされ、呪術系統の生贄をささげるのではなく、使用者本人が必ず代償を払わねばならない魔術、しかしその恩恵は、ほかの魔術の効果が塵に見えてしまうほどの効果をもたらす。

追記 魔道人形について
最も高価で、扱いが困難と言われる魔装、魔道人形の操縦者が乗り込む一体型と、離れたところで操縦する。操縦方がある。魔装のランクが上がればあがるほど、飛行機能、索敵機能、魔導銃などの搭載などが増していく、その分魔力の消費も激しいのであまり好まれない傾向がある。